doremiのブログ。

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毎日、ほっこりするようなエッセイを書いています。

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いつも心に太陽を
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    きのう、私の生まれた日が
    太陽に属するということを知った。

    どおりで、明るいわけだ。

    基本的には、どんなことがあっても
    前向きに考えられるのは、生まれもっての
    性格ではないかと思う。

    子どもの頃から根拠のない自信があったそうだ。
    記憶はないけれど。

    それから、いろんなことがあって
    すっかり自信喪失したこともあった。
    何もかも投げ出したくなったことも
    一度や二度ではない。それでも
    いつか必ず太陽が微笑むと
    信じて疑わなかったから、
    歩いてこれたような気がしている。

    雨の日は晴れの日を連れてくる。
    それに、生きとし生けるものにとって
    命の水はなくてはならないから、
    きらいだと思ったことがない。
    だから、雨が降ったくらいで
    不機嫌になる人の気持ちが
    いまひとつ理解できない。

    それはもう、ずぶぬれになれば、
    いい気持ちの人はいないだろうし、
    傘がめんどうだと思う人もいるかもしれないけれど
    雨の日に開く傘の花が美しいことを知らないのだろうか。
    濡れるのが嫌なら、機能的ですてきな合羽を羽織ればいい。
    永遠につづくわけでもない、ほんの一時的なお天気の気まぐれに
    こちらまで影響されていては、ほんとうにもったいない気がする。

    二十歳くらいの頃、水泳が好きすぎて
    屋外のプールの監視員をしていた。
    人命救助をするという観点からすると
    泳ぎはけっして上手ではなかったけれど
    暑くても太陽のそばにいられるだけで、
    何も苦にならなかったことを覚えている。
    暑かったら水に潜ればいいわけだし…
    いま思うと、よくやったなぁと思うけれど
    ひと夏でどこの国の現地の人か、と思われるくらい
    真っ黒になったことも懐かしい思い出だ。

    神戸は海と山にかこまれて
    とても空気のきれいなところなので
    紫外線もつよく、晴れの日は、あまりの太陽のまぶしさに
    日傘をさしている人が多い。

    佐伯チズさんの日焼け止めの塗り方(乳液:日焼け止め:
    リキッドファンデーションor下地クリーム=1:1:1)
    というスゴイ技をテレビで拝見してからは、皮膚もすっかり
    丈夫になり、あんなに弱かったことが、嘘みたいだと
    感激する日々だ。

    肌のためには甘いものもたしかによくないらしくて
    最近はやめているので、極端に悪くなることもない。

    太陽とは仲良くなる、とまではいかなくても
    うまくつきあう必要がありそうだ。

    それにしても、夢のようだ、と思う。
    こんな風に太陽について前向きに考えられる日が
    くるとは、想像もしていなかった。

    来る夏もこわくはない、と思えるから
    不思議だ。お気に入りの日傘をさして、
    おひさまが輝く日も歩けばいい。

    家にじっとしているのが
    どうも苦手だ、と思ったら
    それは太陽のせいみたいだ。
    おひさまが呼んでいる気がするのだ。

    おとといなんて、痛いくらいの陽ざしだったが、
    そんな気がして、外に出たら、気持ちよかった。
    風の音を聞いたり、外の景色をみているだけで
    心がやすらかになるから、何かにつまづいたら
    外にでてみるといい。

    たぶん大雨の日も、濡れてしまっても
    でかけたら楽しいことが待っている気がして
    なんだか わくわくしている朝である。

    雷注意報とか大雨警報とか知っていたら
    こわくはないものね。

    霧がすこし晴れて、海のほうに架かる橋がみえた。
    今日もいいことがありそうな気がする。
    06:38 | それから | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
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