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田口 和裕, できるシリーズ編集部
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猫のクロの物語。

クロは永い事、家で大切に飼われていた猫で、

 

ある日、ある人のガレージの外に、

 

クルマで遠くから連れて来られて、

 

置き去りにされた。

 

高級なものしか食べず、左右の前足を使って、

 

食事するクセがあり、クロが食事した後は、

 

すごく食べ物が飛び散り、掃除が大変だったそうだ。

 

クロはその人の家が自分の居場所だと思うようになり、

 

最初の頃は他の猫を威嚇したりして威張っていた。

 

公園でカラスの餌を食べてしまったことがあり、

 

それ以来、いつも追いかけられていると聞いた。

 

クロは黒猫にしてはめずらしく、眼が金色の猫で、

 

晩年はチャトランという猫と仲良くしていた。

 

チャトランはうどん屋さんで飼われていた猫で、

 

やはり、その人の家に来るようになった。

 

寒い時期は二人で台の上に乗り、身体をぴったり

 

くっつけるようにして、離れられないみたいに

 

一緒にいるのがかわいかった。

 

クロもチャトランも、その人のガレージで亡くなり、

 

今は天国で元気に暮らしている。

 

猫をかわいがっている、ということを知っている人が、

 

子猫を道の真ん中に置き去りにしたことも何度もあり、

 

啼き声で子猫だ、とわかり救出したそうだ。

 

そのまま、そこにいたら、クルマに轢かれるところだったそう。

 

そういう子猫を合計3匹、引き取って、電車で遠い場所にある、

 

その人の自宅で飼っているそうだ。

 

どういう事情があるか知らないけど、そういう風に猫を

 

置き去りにする、というのは許せない、と話していた。

 

子猫はまだ、自分の状況がよくわからないから、いいようなものの、

 

クロのように子猫の時からかわいがってくれた人が自分を捨てる、

 

というのはひどすぎる、というのだ。

 

わかるような気がする。

 

動物を飼う、というのは、一生、面倒見る、という責任がつきまといます。

 

それができないなら、飼わないことです。

 

たくさん、たくさん、ありがとう。

 

愛を満々と噛み締めています。

 

ありがとうね。

 

愛しているよ。

[ それから-2- | 2018/08/06/11:13 Monday | comments(0) | - | ▲ Page Top ▲ ]
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