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ティンパニが描く音のグラデーション。
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    今日は音楽好きな父と中山直音(ただなり)さんの

     

    ティンパニのワンコインコンサートに行った。

     

    いつもは女性ばかりという感じなのだが、

     

    関西フィルの首席のティンパニ奏者という事で、

     

    音楽が好きな男性が多く見受けられた。

     

    世代を問わず、有休をとってきた、という雰囲気。

     

    みなさん、身を乗り出して聴いていました。

     

    私は打楽器は大好きですが、

     

    今回のプログラムはとても面白かったです。

     

    きちんと、それぞれの楽器に対して、わかりやすい説明もあり、

     

    初めての人にも親切だなぁと感心した。

     

    モーリス・ジャール「古典組曲より第1章トッカータ」

     

    一柳慧「リズム・グラデーション」これは和風な曲。

     

    歌舞伎や能などのような間が独特で面白かった。

     

    アンドレ・ジョリヴェ「打楽器協奏曲より」

     

    I.力強く Robute

     

    II.悲しげに Dolent

     

    III.急速に Rapidement

     

    五種類の打楽器の間を行ったり来たりしながら

     

    大活躍の演奏で、とても見ごたえがあった。

     

    現代曲ですね。

     

    ヴェルナー・テーリヒェン「ティンパニ協奏曲」

     

    I.アレグロ・アッサイ Allegro Assai

     

    II. レント      Lento

     

    III.アレグロ・モデラート Allegro Moderato

     

    中山直音(ただなり)さんが関西フィルのオーディションを受けた

     

    5年前に演奏した曲、ということで、今回、それ以来の演奏で

     

    緊張していますと話しておられた。ホントは管弦楽団と一緒に

     

    演奏する曲なので、僕以上にピアノの美越先生の方が大変なんです、と

     

    おっしゃっていた。すべてのパートを表現しないといけない。

     

    聴きごたえのある曲でした。

     

    アンコールはジークフリート・フィンク 小太鼓曲より第5楽章 マーチ

     

    今までと変わった曲調で楽しめました。

     

    私は定期演奏会などに行くと、打楽器を見ていることが多いので、

     

    今回、ティンパニだけのワンコインコンサートに行けて幸運でした。

     

    会場は満員で、駅に向かう人たちは、愉しかったわね、と口々に

     

    話していました。父がとても良い演奏会だったと感想を述べました。

     

    素晴らしい時間をありがとうございました。

     

    またひとつ、ティンパニの魅力を知って、ますます演奏会が

     

    楽しみになりそうです。

     

    たくさん、たくさん、ありがとう。

     

    愛を溢れるほど感じています。

     

    ありがとうね。

     

    愛しているよ。 

    15:39 | 好きなもの | comments(0) | -| - | - |
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